＊じこまんぞく作品がたり＊ ※自分だけが楽しい、自己満足の作品解説です。新しいものは一番下に追加します。シリーズとか関係なくとにかく下です。 ＊＊＊百合＊＊＊ ●おやすみなさい、またあした これは双子ちゃんの会話なのですが。最初はもっといちゃいちゃさせる予定でした。なのですが、勝手に二人がおしゃべりはじめて、ああいうふうになったと。 私は最初大まかに流れを決めて一気に書くのですが、これは何も考えずに書きはじめたら二人が勝手におしゃべりしだしたという、不思議な感覚を覚えた作品。 ＳＳとも言えないただの会話なのですが、とても好きなおきにいりの作品です。 ●おさけはきらい。 これは主人公とその親友。 この親友にはモデルが居て、その子は本当にかわいくて素敵な子なんだけど、どーも男運が悪い。なんでかなー幸せになって欲しいなーていうか幸せにしてあげたい！と私はよく思うんですが、なかなかうまくいかないのです。 彼女は男性がそばに居ないとだめなタイプで、どんなに私がなぐさめても聞かないんですよね。 で、男の人が優しく声をかければころっといっちゃう、そんな愛すべきおばかさん。 この二人は百合とはいいがたい関係なのですが、でも、こんなほんのりした百合って日常にごろごろころがっているよなあとか思いながら書いた作品です。初めて書いた百合なので稚拙なのですが、でもそれも愛しかったり。 ●ストロベリートーク これは完璧に恋人同士のお話しですね。 セックスしたあとの甘ったるい会話のことをストロベリートークって言うということを知って、それが女の子カップルだったらかわいいなあと思って書いた作品です。 けむりがもくもく…のお香とアロマキャンドルの話は実体験で、以前すごくアロマにハマっていたときに、ものすごい沢山のお香を面白がってつけたら部屋中がすごいことになったという…そんなとほほな出来事を思い出しながら書きました。 タエコはイベント興味ない人間なのですが、私もタエコ派で、あんまり興味はないのですが、そういうイベントに命かけてるひとって、人生楽しんでる！って感じでうらやましいなあと思います。 ●みよこさんのこと みよこさんにはモデルが居ます。あんまり書くと身バレしちゃいそうなので、それについては詳しくは書きませんが。 その方は本当に素敵な方で、まさに理想の女性像！なのです。ため息がでます。また会いたいなあと思うのですが、なかなか距離が…。ううっ。今は日本にいるのかなあ。 せめて三年以内には会いたい。 いつか長い話にして、あの人に捧げたいなあと思うのですが、百合だとひかれちゃうかなあ。 年に数度届くエアメイルが私の一番の楽しみなのです。 ●こころからの祝福を これはお友達が出産したという知らせを聞いて思いつきました。 昔好きだった人、憧れだった人が妊娠して出産して、その赤ちゃんを見せに来るって、切ないだろうなあとか思いながら書きました。 先輩は拒絶しちゃったんだけど、みっちゃんのことはずっと好きだったんです。でも、踏み出すのが怖かったというか。 女性って結構あっさりしていて、どんなに好きだった人とか気になってた人だったりとか居たとしても、新しい恋人が出来るとすぐそっちに集中できちゃったりすると思うのです。 「え？あんなに好きだったのに？」とか聞いてて思うのですが、切り替えが早いんですかね。でも何かのきっかけがあったりするとふと思い出して色々ぐるぐる考えちゃったりして。うん。 みっちゃんはかわいそうな立場だったのですが、でも、赤ちゃんを見せてくれたことにこころから嬉しいと思える素敵な子です。 今更会いたいだなんて！アホか！と怒ってもいいと思うんですが、でも会いたいと思ってくれたって喜ぶことが出来る彼女がとても好きです。 好きな人ってやっぱりいつまでも好きだから、向こうが会いたいとか思ってくれるのは嬉しいと思うんですよ。たまに思い出してくれるだけでも私は嬉しい。 下心ありありで「俺をなぐさめて〜」的な男だったら論外ですがね。 彼女の未来には必ず素敵な恋が待ってると思います。 ●えろいこと これは本当は最初、やっちゃってたんですが（……）それだとどうだろうと思ってあの程度にしておきました。 先生と生徒っていうシチュエーションはとてもロマンですよね！ 担任とか保健室のお姉さまとかたたたたまらな…！はい落ち着きますスミマセンごめんなさい。 お姉さんが教えてあ・げ・るなシチュエーションで書きたかったのですが、いざ書いてみたらいかんせん先生が理性的すぎました。 何も知らない生徒が先生教えて（はあと）でスキ好きだいすき！とかってじゃれついていて、先生はもんもんとしているという…。 いつかリベンジしたいです。はい。 ＊＊登場人物紹介＊＊ せんせ 保険の先生。難関だった教員採用試験を突破してぴかぴかの教師二年目。レズビアンです。色白で見た目清楚。でも結構場数を踏んでいます。長い黒い髪をいつもまとめています。さらさらの髪が自慢です。 生徒 とにかく先生が大好き。先生に一目ぼれ。先生がレズビアンだということは知っています。エッチなことに興味津々なお年頃。髪は染めてみたいけど、先生が黒髪なのでまねっこしてます。 ●恋は突然 お局さまと新人ＯＬ。 お局さまって、よくいろんな物語でいじわる役で見かけるんだけど、こんなかわいいお局さまだっていたって良いんじゃないかとか。 お局様だってがんばってるんだぞーと。 今まで真自目に仕事一筋に生きてきたんだけど、何故か周囲から疎まれてて、その上最近入ってきた新人があんまりにもかわいいもんだから周りが夢中になっちゃって面白くない。しかもその新人、仕事ができないときた。とりあえず、シメておこうと思ったら、そのかわいい新人は自分にラブで！というコメディです。コメディの方が書きやすいなあ。 実際かわいい女の子に迫られたらどうなるんだろう。ファーストキス奪われたくらいで泣く人なんて居なそうなんですが、まあまち子さんはピュアで乙女思考という設定なので。 ピュアで乙女でプライド高くてツンデレで性格悪いんです。 で、主人公は結構リベラルで変わってて変態なんですよ。基本Ｍなので、まち子さんにののしられると嬉しいみたいな。でもエチの時はイケイケゴーゴーなＳになるはず。 まち子さんでいつもイケナイ妄想をしてしまう変な子なんです。 この二人はエロ書きたいのです。まち子さんの初体験！わー 恋愛経験ない人が初めての恋に夢中になって、身も心もめろめろになってしまうというコンセプトのコメディです。まち子さんを幸せにしてあげたい！ 作中出てきた漫画と主人公の行動は、イニシャルＤ以外はまんま私のことですよ。あれの他に「トーマの心臓」と「MONSTER」読んでドイツ語を、「ロミオの青い空」観てイタリア語をかじりました。でも続きませんでした。（……）オタクですいません。 ＊＊登場人物紹介＊＊ まち子さん とにかく典型的なお局さま。ちょっとひねくれています。男性経験は皆無。いつもプラトニックでおわります。 本当はかわいい顔をしているのですが「どうせ自分なんて」と思って自分を磨くことを放棄してしまっています。この度後輩にファーストキスを奪われてしまいました。大切に取っておいていたのに！ ○○子ちゃん なぜ伏字かというと、これから先ちょっと名前ネタでなにやらあるかもしれないからです。 とにかく好奇心旺盛で何でも気になったことはやってみようと思う精神の人。自分を磨くのが大好きで、自分にすごく自信を持っています。 まち子さんがとても好きです。惚れっぽいのですが好きになったら一途です。 ちょっと変態。空想癖があります。愛読しているファッション誌は「ＭＯＲＥ」。 ●ギルバートとジョージ 恋人たちの会話？ タイトルはゲイで夫婦だと公言しているという芸術家ユニットのお二人から。すきなんです。 やったら佐和子さんがちんこを欲しがってるのは、まあ「男だったらよかったなー」という気持ちの表れで。たぶんずっと欲しかったんだと思います。でもトランスとかそういうのではなくて。ただあればいいなあとかそんな。なんとなく世間一般のイメージって結婚＝幸せだと思うのです。それで女の子カップルはどうかな、と。相手を好きになれば好きになるほど幸せにしたいなと思うだろうし、周りに祝福されて一緒にいれたらなあとも少なからず思うだろうし。それで男だったら良かったのになあと、佐和子さんは思うわけです。さーちゃんは女の佐和子さんだから好きなのに、佐和子さんはそこのところをよくわかってないのです。 そういえば同性婚カップルの一番乗りって、50年以上連れ添ったというおばあちゃん同士だったとか！素敵。いいですね、そういうの！ 実は最初フタナリもののコメディだったのですが、いきなりそんな内容どうなのとか正気に戻って、いつもの感じに落ち着きました。 ちんこ作るとき二の腕の肉を使うってどっかで聞いたんですけど、違うとしたらごめんなさい。ちんこ、私もほしいです。（何） ●ありふれた日々、きらきらした日常 事件も何もない、ありふれた日常。読んでいて面白くもなんともない話ですが、私はこういった淡々とした日常を考えることが好きです。 自分だけが書いていて楽しい。笑。 燃えるような恋もドラマチックな話も創れないへたれなので、開き直りながら書いてみました。 何もないいつもの日常こそが、とてもきらきらしているんだよ、というお話しです。自己満足ですとも、ええ。 ●かえってきたまち子さん。（シリーズその２。コメディ。連載。） 以前からまち子さんの解説読みたい！という方がちらほらいらしたので。 そしてトイ子さんに後押しされました。わーい っというわけでひとつずつ解説。 その１＊ストッキングとピンクのくちべに 実はこのシリーズ、ここまで続けるつもりはなかったんです。 ただ、ある閲覧者の方が、シリーズ一作目の「恋は突然。」を更新したときに、「続きよみたい！すごくよかった！」とほめてくださって、じゃあこのノリで続きがあったとしたら…とひねり出した第一話。 冒頭のストッキング理論は天から降ってきました。そんで私のわけのわからないこだわりをふんだんに盛り込んで、ストッキングのえろさについて語りまくったことに満足したというわけのわからない印象。 そういえばまち子さんと金崎さんの仲がちょっぴり進展しているのは、第一話からちょっとたった話だから…っていうのは以前書いたと思います。空白の期間はそのうち、外伝的にぴよっと書いてみようかしらとか思ったり。あまり盛り込むと終わる話も終わらなくなっちゃう… とにかくまち子さんをかわいく書こうとがんばった記憶があります。 「金崎」という名前は天から降ってきました。インスピレーション。実際あるんでしょうかね？ その２＊くもっためがねとラーメンとヨン様 ヨンさま登場！ その１の最後で声をかけてきた人物は、書いた段階では男か女か、はたまた重要キャラにしようかまったく決めてなかったんです。 そんなとき、私の机の中からヨンさま（本家）のチョコレートの販促のチラシかなんかが出てきたので、おっ、じゃあこいつにしようと思ったわけで。 ヨンさまの本名が江口洋介なのはギャグだったんですけど、だれも突っ込んでくれませんでした。笑。 爽やかな37歳独身。 まち子さんが34歳で、金崎さんが25歳。じゃあヨンはどうしようと思っててきとうに決めました。 ヨンは結構裏の設定がたくさんあるんですよ。 童貞だったりとか、昔はダサメンで、今のモテっぷり仕事のできるっぷりは努力の人なんです。 女の子の扱いがうまいのも研究の成果なんです。たぶん「ブサヤリ」とか読んでる。笑。（知っている人しかわからないことを…） あんなにモテるのになんでまだ童貞か？っていうのはのちのちヨンメインでなんか書きたいですねーここは百合サイトなんで読んでいただけないかもしれませんが。笑 あれ？内容については… その３＊オフィースラーヴの醍醐味は 愛すべき巨乳ちゃん、沢屋さん参上！ 沢屋さん、好きです。こういう天然なおばかちゃんって、実際居たらすごーく嫌われちゃうタイプだと思うんですよね。同性からしたら。 でも、私けっこうこういうぶりっ子な女のひとってすきで。 結構いいひと多いし。さらに巨乳なの分かっててそれを強調する服装するとかって最高じゃないですか！というわけのわからない思いから誕生。笑 「どう接していいかわからない年下の上司」っていう立場に一回なったことあるんで（笑）、沢屋さんを「年下の上司」っていうポジションにしてみました。 ここで金崎さんのことがすきそうな男子も出てきてるわけですが、この子も後ほど活躍してもらう予定です。 本当は、金崎さんがモテモテなんだよーっていう場面を入れたかったんですけど、うまくいきませんでした。 金崎さんは、すごく人気者で明るくて、いい子なんですよ。 見た目もいいからすごくもてるんです。と、そんなところを感じとっていただけたら……ってわかんねえなこれじゃ 回ってきた回覧板のチェック覧にマルじゃなくてウサギとか猫とかを書いてしまうのは何を隠そうこのわたしです。 その４＊トイレと芳香剤とまち子さんのかほり まち子さんと金崎さんのターン。 ここの「頭おかしいんじゃない！？」と言ってまち子さんが頭を指差して、それを受けて「ひっどーい！」って金崎さんが言うせりふなんですけど、これは「岡田あーみん」のまんが、「ルナティック雑技団」からの影響です。 このマンガの夢美ちゃんとゆり子さんのやりとりがもう…ってそれは置いといて（笑）、どーも何か既視感あるなーと思ったらこのマンガの一こまでそういうシーンがありました。あらら。 幼い頃読んだまんがって、根強く頭に残ってるんだなあと妙に感心したり。笑。 シチュエーション的に、仕事中にトイレで密室で二人で……というのは、結構興奮するよなあと思いながら書きました（何） すみません、個人的な萌えシチュエーションでした。 書いていて一番楽しかった話です。 その５＊女王様と魔法のくちべに 店員に馴れ馴れしくされるのって女性なら結構あるんじゃないでしょうか。 特に化粧品屋さんのおねーさんはスキンシップ激しい気がします。 頬に手のひら添えられたらうっかり目を閉じて唇を突き出したくなります。私だけですかそうですか。 キスしたくなる魔法のルージュって何かそういうのありましたよね？ ここの話はほんと、途中でぶつ切りで申し訳なかったです。 長さのさじ加減て難しいですね… その６＊暗いよみちのうすあかり ヨンさまのスマートっぷりと金崎さんの暴走。そしてちょっと進展？ まち子さんと金崎さんは、あんな感じなのにまだつきあってないんですよね。実際ノンケの女の人であそこまで許してしまうひとっているんでしょうかね。 金崎さんが四六時中むらむらしている痴女のようで本当に申し訳ないです。 まち子さんが嫉妬してる…というのがメインのつもりだったんですけど、やっぱり34年間、色恋沙汰がなーんにもなかったら、いろんな意味で、どうしていいかわからないと思うんですよ。 なんとなく、避けてしまったりとかすると思うんです。でも、ちいさなことで嫉妬しちゃう。 金崎さんとは同性なわけですから、自分以外の同性と仲よさそうだったら気になると思いますし、ましてや胸とかつついてたらちょおま！ってなると思います。 まち子さん自身はながされまくっていて、実際金崎さんのことを好きだとはっきり認識していないわけなんですが、でもまあやっぱ気になる存在だと思います。 金崎さんは突っ走るタイプで暴走するんですけどたまに冷静になったりするというか。 でもこの子、いろんな意味で勇気ありますよね。もし、うまくいかなかったらどうなるんだろう… ヨンさまの好青年ぷりは彼の研究の成果です。笑 あ、ちなみに沢屋さんは23歳くらいです。 ●あしたはゆきがふるそうだ 冬だなーと思って書いた作品。リハビリなので短いです。 しくしく泣きながら帰ってきたら、そしてそれが寒い日だったら、「おかえり」と言って、何も聞かないでなぐさめてくれて、暖かい飲み物を出してくれる関係っていいなあと思って書きました。 ほっこり心があたたまるような話がかきたいなーと思って書いた話です。 ●おーほーりなああいっ これはクリスマスイブの日に、となりの家のかわいい幼女がミニスカサンタのかっこで遊びにきたらうれしいよなあという私の願望。すいません。笑 ギャルゲかエロゲの世界ですよね。 「お兄ちゃんおきてよ！」とか言ってかわいい妹かなんかが身体の上に乗っかってくるんですよ。目を覚ますとパンチラですよ。コレですよ。 加藤家家訓っていうのはだいぶ昔、それこそ私が高校とかそんくらいのときに「めちゃイケ」っていうバラエティ番組で、極楽とんぼの加藤が頑固なおとうさんの役で、毎回「かとおーけ、かくん！」って家訓を言うんですよ。そんで子供たちに復唱させる、って。 んでうまくいえなかったらジャイアントスイング。そんなコントがありまして。それを拝借。 でもLilienに来てくれる方はそれ知ってるのかしらといまさらながら不安。 私はこの話、自分ですごく気に入っています。 ●おさななじみのかのじょ これはブログでさかさか書いたやつですね。 それほど美人じゃなくても、好意を持っていると、その女の人が世界一かわいく思えたりするよね、って思いながら書きました。 かわいくない女の人なんていないんですよ。そこに愛があれば、どんなひとだって私だけの絶世の美女！ この二人の話、いつか書きたいです。 ●あ　れいにーでい これもブログからですね。 ブログの短文というのはだいたいその日の天候なんかで雰囲気がかわります。 この日はたぶん雨だったんでしょうね。 雨、好きです。恵みの雨。 きらわれがちだけど、雨ってとてもすてきだと思います。 道路のコンクリートとか、雨がふってじんわりしているのを見ると、なんともいえない気持ちになるんですよ。なんでしょうね、あの感情。 土やコンクリートにしみこんでいく雨。 降り始めのぽつぽつ…っていうのがすき。 雨合羽とか長靴とか傘とか、めいいっぱいかわいいのを揃えて、うきうきしながら雨の日を待つ、そんなのって素敵じゃないですかね？ 雨の日に出会った恋、いつか書きたいですねえこっちの子たちも。 ●ぷちぷちぷらーな これは習作があります。それもブログにのってるかな。 いまのところブログ短編ですが、だんだん壮大になっていってどうしようかなあと今考え中です。 私にしては悲恋もの…のつもりで書いています。 悲恋だけど、でも、ひどく幸せな話をめざして組み立ててます。 プラーナっていうのは、晴れた日に見える現象で、見える人と見えない人がいるみたいですね。 わたしは見えます。 白い光がひゅんひゅん飛んでいるんですよ。すぐ見えなくなっちゃうんですけど。調べてみたら、エネルギーの流れですって。ちょっとすてきだなあと思いました。 ●おとなりのおねえさん 　ブログパーツで「ウェブカレ」ってのがあるんですけど、それは好きなキャラクターをえらんで愛を育むってやつで、これの百合バージョンないかなーって妄想をブログでしてみたら、閲覧者の方がまんまと食いついて来て（笑）、しかも萌えネタを投下してくれたので、それを元に思いついた話です。 　いやあその節はありがとうございましたkaiさん！笑 　ドキドキしてたけど、怒ってないよーってメールが来てほっとしました笑 　他のキャラバージョンでもいろいろ書きたいなあ！ドリーム小説おもしろい！わは！